【旧劇場版との決定的な違い】シンエヴァのラストでネオンジェネシスに到った理由を解説・考察
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- Опубликовано: 8 мар 2025
- 新劇場版が旧劇場版と全く異なる結末に到った理由を考察!
シンエヴァのラストでシンジとマリが手をつないで駆けだした理由も解説!
【この動画をみてわかること】
・TV版、旧劇場版アスカとレイとミサトの性質・旧劇場版でミサトとの別れの後でシンジが泣き続けた理由・シンエヴァのラストでレイがシンジに「ありがとう」と言った理由・破でアスカが成長した理由・Qでミサトが「何もしないで」とシンジに言った理由・ミサトが塵際に言った言葉の意味・シンジが成長した理由・シンジがネオンジェネシスを選んだ理由
動画の考察はすべて劇中の描写を基に考えています。ネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
【目次】
0:24 旧劇場版のラストの謎
1:56 旧劇場版ヒロインの問題
5:50 旧劇場版シンジの選択
9:46 レイとアスカの変化
14:22 成長しなかったふたり
17:06 子供のままのシンジ
19:42 シンジが成長した理由
26:05 シンジがネオンジェネシスを選んだ理由
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【画像・台詞の引用】
エヴァンゲリヲン新劇場版:破 @カラー
エヴァンゲリヲン新劇場版:Q @カラー
シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| @カラー
新世紀エヴァンゲリオン @カラー/Project Eva.
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に ©カラー/Eva製作委員会
【お問い合わせ】
dai3mura.broadcast@gmail.com
#エヴァンゲリオン
#サードインパクト
#ネオンジェネシス
新劇場版を見た時の全体的に温かい空気みたいなものを、全て言語化してくれてとてもスッキリした
言葉のドッジボールだったのがキャッチボールに変わった感じか。この動画めちゃくちゃわかりやすい。
ドッチボールの例えは秀逸ですね。
最後まで勝ち残ったら、フィールド内は自分だけ。
外野から「オメデトウ」とか言われてもだな…😢
ヱヴァの登場人物はどいつこもいつも「自分から歩み寄りはしないし理解も示さないけど、自分の事は理解して気を使ってよ」と無茶ぶりな感情を抱えてるから致命的な誤解やすれ違いが生まれると思う。
当時の気持ちが蘇って来て涙が出てきました。TV版や旧劇場版をリアルタイムで見てた自分にとって、シンエヴァはこれ以上ないくらいスッと心に入って来る内容でしたし、「ああ終わったんだな」「庵野監督もよく終わらせられたな、スゴいな」と感じたものでした。その後こちらのチャンネルで考察を拝見し丁寧に言語化してもらえてとても嬉しかったです。そして久々に考察動画を見られて改めて嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。
upぬし様
ありがとう
今、わたしは非常に
妻との関係に苦悩して
ました
気晴らしに昔見たEVAの解説を見つけて
何気に見始めたけど
自分に欠けてたものに
気が付きました
時間はかかるかもだけど
まだ希望持てた気がする
素晴らしい解説
ありがとうございました
コメントいただき、ありがとうございます。
新しい、今までと違う一歩が踏み出せることをお祈りします。
ほんと、わかりやすく解説してくれるからまたエヴァが見たくなる😊
この動画を見てようやく旧劇場版と新劇場版のことが理解出来たと思いました。ありがとうございます。本当に庵野監督はすごいですね…
きっと僕たちは自分という個を保ちながら相手を大切に想いひとつになっていく宇宙の遥かなる旅路を今歩んでいる気がする😊
他の方も書いてるけど,「破」〜「シン」の人物描写を思い出したら,改めて感動する。
TV版あってのエヴァだけど,やっぱり新劇場版って好きだ。
お久しぶりです。素晴らしい動画をありがとうございます。
破でのいかにもヒロイックなロボットアニメ的な展開の陰に、シンジが成長していないことがしっかり伏線として描かれていたことに、庵野監督の底力を感じました。
Qで梯子を外され旧劇同様の「やらかし」を味わされたと感じた私も、メタフィクション的に「成長していないこと」を見せ付けられていたのだと、寒気がしました。
そして、このことを早々に見抜いていた動画主さんを、だいさんむら放送局さんともうお一人、つまりお二人だけ、知っています。すごい洞察力だと感服しております。
最後にはシンエヴァで世界を救った庵野監督の優しさと、それを言語化してくれるだいさんむら放送局さんの優しさに、私は改めて涙腺を刺激されています。
「いってきます」。シンジの主体的なこのセリフこそ、長年待ち望み、また監督からも待ち望まれた言葉なのだろうと。私が一番好きなセリフです。
コメントいただき、ありがとうございます。
シンエヴァが公開される前は、Qの後にどうなるのだろうか、と思ってました。ようやくQの意味がわかるようになったのは、シンエヴァ後でした。
Qを作った時点で、シンエヴァの構想があったのかもしれませんね。
シーンごとに流れるBGMと絡めた考察とか面白そう。
序とシンで初号機乗るシーンのBGM同じで対比されてるし。
この人編集めちゃくちゃ凝ってるよな
27:40 ここら辺のミサトさんとシンジくんが加持リョウジ(息子)の話をしてたシーンすごく好きなんだよーーー!!!!2人が親戚ってくらい優しく世間話をしてるのが本当にホッコリした。フツーに泣いた笑笑笑笑
こんなに深く読み解くと、もう国語の授業なんよ😊
丁寧な解説と考察見応えあったわ〜
国語って大事だと痛感😅
エヴァで動画出せるネタがなくなっても他の映画の考察を出してほしいレベルで編集が好き
うぽつです。久しぶりに本格的なエヴァ成分を補給できて、元気を取り戻せましたっ!
・漫画版
・TV版
・旧劇場版
・ANIMA
マリorカヲルを起点にあらゆる世界線を繰り返し、シンジが本当に望みに近い世界線にたどり着いたのが「新劇場版」って印象。
これはすごい解説だわ笑
素晴らしい考察だった!難解な映画だったけど皆な旧とは違う選択肢をとってるのね
人と関わると傷ついたり悲しい思いもするけど悪いことだけじゃないですよね、友情とか愛とか!ほんと抜か喜びと罪悪感で少しづつ成長して
精神的にも大人になってく過程に共感しまくりです。
精神的な成長、他者との向き合い方、これらがエヴァにおける最も大事な要素だと思いました!
アダムスの器やら何本あるか忘れるぐらいの槍とかMarkなんちゃらとか割とどうでもよくなりました!笑
まだエヴァの考察をしてくれていることに感謝
新旧エヴァの解説がすげー分かりやすい。もう一度、見返したくなる位素晴らしい解説。
投稿再開ありがとうございます
破の暖かい感じとそれが後半一気にぶっ壊れる展開が本当に好きで劇場へ5回観に行ったなぁ。今でも物語の緩急の付け方とか盛り上げきって一気に次回へ繋げる流れはエンタメとして傑作の出来だと思う。
同意です。
破のラストほどワクワク感あふれて続きに期待した映画は初めてでした。
素晴らしい動画!作成お疲れ様です!
こんなに綺麗に対比してたんだ
めちゃくちゃ分かりやすいし
泣きそうになった。
めっちゃ観たくなった。ありがとう
やっぱりアスカはかわいいなぁ…
俺も人を理解して共感できる人間にならなきゃなと今更ながら思いました
素晴らしい動画です
いやー、素晴らしい動画です。
この動画は悩む人の人生の答えみたいなものです。
アニメ旧劇は受動的かつ内向的、新劇場版は能動的かつ外向的
これがこのふたつのエヴァンゲリオンの決定的な違い
同じ名前、同じ顔をした人達の物語だけど根底にある登場人物たちの魂ひいては監督の心理世界が違うものなんだなと解釈しました
新劇場版シリーズの存在意義を噛み締めたうえで僕はやっぱりアニメ旧劇の不器用な少年少女たちの物語が愛おしく思えます
新旧の違いは庵野が鬱屈してたかモヨコと結婚してパリピオタクになったかの違い。モヨコと離婚したらもう一度旧世界に付き合うことになるよ。庵野も新劇も結局、女に憧れた男が、女の自主性外力によって持ち上げられる話。シンジはチョーカー外して貰っただけ。ゲンドウもユイに愛されていたと気が付いただけ。小難しく見えますが、単なる庵野とシンジとゲンドウの女性コンプレックスの話なのです。
今でもアマプラで何回も何回も見てる
どれだけ見ても魅力が衰えない
動画ありがとう。
すごくわかりやすかったです😊
何個か出てるゲーム版エヴァの解説なんかも見たいな😄
メインの裏ストーリーとして含めたらどうなるかな?って
分かりやすくて素晴らしい解説で楽しくみれました…
旧劇の存在意味が理解できた
考察動画で号泣してしまいました。
考察で理解を深めていく度に庵野は母親にでもなったのか?笑、と思ってしまう。
あまりにも親から子への愛情について理解を深めている。特に母から子の関係、ミサトとシンジの関係が新劇と旧劇でまるっきり異なっている。
構成は似ているのに旧劇の頃とは本質が真反対になってる。
分かりやすい解説で色々腑に落ちました。監督も内面の変化が有った事かな。色々、大変だったみたいだし、自分だけのエヴァから皆へ送り出すエヴァだったと思う。
泣けてきた😢
素晴らしい考察。何回観直したらこれくらいの解釈に行きつけるのか。ただ、これによって、自分が新劇に共感しきれない理由も明確になってきた。
私自身、親や周囲との葛藤、無理解と戦ってきた人生だったので。その無理解を無理解のまま受け止めて前へ進んでいくのが、現代に求められる本当の英雄譚ではないかと。
そして、ネオンジェネシスとはつまり、デウスエクスマキナそのものでは。これは古代から警告されている物語の禁則なので。ラストが空々しく感じられるのもしかたない。
鈍感力とは、違う力ですね。ありのままに無理解を受け止める。自分の軸をぶらすことなく、自分の道を進んでいく。そんな姿でしょうか。
登場キャラや視聴者含め関わる全ての人間が大人になるには十分な期間だった
新しい世界私も行きたい
14:17 ここが旧エヴァと新エヴァの物語の最大の分岐点だったのね‼︎
ここから「新劇」が「シン・エヴァ」へと転がり始めたのだわ、きっと‼︎
寒い冬に見たQの救いようのなさったら無かったけど、今なら分かる‼︎
理解が捗って助かるぅ⤴︎
21:48 自分が思う自分と他者が見る自分は往々にして違うのだ。
そのギャップに気がつくのも他者との関係の中にいてこそ。
当時は
「あっ!ガードした」
「なんか、アスカ可愛くなったな…」
と脳直でぼやーっとながらも抱いた感想はそういうことだったのか‼︎と。
なんだかんだで、新劇の幸せなシンジ君が見れたのが一つ終着点を迎えれたと思う。
アスカと2人の世界でしんじの暴力により永遠とアスカを遣り捲るラストの方も魅力的だろう
ありがとうそれしか言葉が見つからない
お久しぶりです。
久々の動画投稿 大変嬉しく思います。
今回の動画内容を鑑みると、TVシリーズ最終話[世界の中心でアイを叫ぶケモノ]と言うタイトルの破壊力?の高さが良く判りますね😅
ここでのアイは愛ではなくI…
世界の中心 即ち 考えられる最大級の集団の中心で語れる事は自分の事だけ…
人間という言葉を、他者とのより善い間合いを計る 形容詞と定義すると、他者と心のキャッチボールの出来ないTV旧劇のキャラ達は、さしずめ人ではあるが人間とは言えないケモノの様なモノ。という監督から盛大なタネ明かしだったのかも知れないですね。
新劇が、登場キャラ 制作スタッフ 視聴者 それぞれの合同卒業式ならば、旧劇は集団退学宣言で幕を下ろした感じなんじないかしら?😂
お久しぶりです。コメントいただき、ありがとうございます!
なるほど、"I"と人になれないケモノですか。
なんという綺麗な解釈!
ありがとうございます。
いまだにマリが何でこういう行動をとっていたのかが理解できん。
マリの過去に理由があると思います。
以下の考察、ご参考まで。
【マリ・ゲンドウ・ユイの正体】シンエヴァで判明した過去とラストシーンの意味を解説・考察
ruclips.net/video/RIqXW878ZdY/видео.html
マリってあんまりスポットあたらないけどパイロットとしても最強、命を顧みない戦闘スタイル、目的、物語への関わりどれをとっても1番のヒロインだと思う。
シンジが救われるための欠けていたピース。
わざわざ加えた新キャラなだけある。
青春時代を旧劇で過ごした世代としては、新劇場版は墓から死体を掘り返すような野暮な行為に見えた。実際出来上がったフィルムを見ても
映像の凄いアニメ以上の感慨は何もなかった。あの時代、あの世代の僕達にあのスピード感、ライブ感でしか届かない何かがあったのだ。
自分にとってのエヴァンゲリオンは旧劇のジエンドオブエヴァンゲリオンで終わっているし
なにより、旧劇でキレイに話としては終わってるのになんで今更新劇場版作るんだろうとずっと思ってるしシンエヴァも野暮だなとしか思えない
ファミコンのドラクエ3を発売当時にプレイしたときのリアルな感動。
リニューアル版をやって当時をリフレインする感動。
そんな感かなあ、と思いました。
旧劇で終われずに地縛霊みたくなってしまった人とその念に苛まれた庵野秀明自身を共に成仏させてあげたのがシン劇という感想。
ぶっちゃけ50代になった庵野さんが30代の庵野さんを振り返ったお話が新劇
先に進むために過去を振り返る事も大事って事
自分自身20代で旧劇観てそれで終わってたけど、新劇観るとあの当時の自分と今の自分が
比較出来てそれはそれでいい経験になった
道徳の授業で流すべき動画定期
あぁそうか、シンジだけが成長した2周目じゃなかったんですね、全てに合点がゆきました
だからQのいったん滅んだ世界のターンが必要だったのですね
そして、大人と子供の境目にいる役割が必要だったのですね、たしかに、旧作にはその役割はありませんでしたね
新劇場版の世界線でもシンジの根本は
変わってないらしいので新世紀が
「シンジを含めた全員が自己中になって
誰も理解し合わなかった世界線」ならば
新劇場版は「周りが理解し合い始めて
シンジも変わる事が出来た世界線」と
言う事が出来ますね
生きてたんかワレェ!
ミサト「今ここで何もしなかったら、あたし許さないからね、、一生あんたを許さないからね!」
このセリフ、三石さんの演技声も相まってほんとにゾクっとする
凄いな
よくここまで深い考察ができたなと驚いています。
ぶっちゃけエヴァは私にとって意味不明なインパクトだけの物語(枕美ではある)でした。
しかし、このような解釈を与えられると、なんだかムズムズするのだから不思議です。
とはいえ始まりから終焉まで四半世紀…、すっかりオッサンになった自身には苛まれるだけの辛い解釈でした。
だって、そう…。
いつも取り返しのつかないことにしかできないから、もうなにもしたくない!
はあ…。
カヲルが並べられた棺を起き上がる場面でカヲルは何度も何度もやり直しをしているシュタインズゲートの主人公のような役回りだと思われる。旧劇がアルファ世界線なら新劇は遂にカオルが到達したシュタインズゲート世界線なんじゃないだろうか?
レイは能動的にシンジを守ってない?
庵野さんなら今後も新作を作る度にラストは違うものになると思いますよwww
シンエヴァはちょい期間開きすぎて最後まで観れなかった(映画館で)
でコメント欄のおかげでシンエヴァはAmazonプライムで観れること、旧エヴァはネトフリで観れることを
そして考察のおかげでエヴァ熱が少し蘇りました!
テレビ版はネトフリで見れたのですね。アマプラでレンタルして見てました。
情報ありがとうございます。
ぶっちゃけ、新世紀の終わり方の方が腑に落ちた
映画長くて退屈で見てられなかった
こっちの方が分かりやすいし助かる
是非、映画をみてください。
マリとくっつくなんて思わなかった
旧世紀版と新劇版はかなりの長い間隔があってその間に起こった数々の環境の変遷が庵野監督の心境に変化をもたらしたことを如実に表してるんじゃないかなあ
テレビ版に出てくる主要キャラはどこか監督自身を投影した分身でそれぞれに孤独を抱えたままシンジが自分と折り合いをつけたのは当時の尖った監督の心境のメタファーとも読めるし
何かの媒体で「エヴァの世界を壊すキャラ」として新劇版にマリを登場させたと監督が語り、監督を良く知る関係者は「マリはモヨコさん(庵野夫人)そっくり」とも言ってる
そういう穿った深読みをすると結婚を考える相手と出会えたというのは庵野監督の中で本当に今までの価値観をぶっ壊すような革命的な出来事だったんだなあと思う
ミサトのシンジへの人生についてのセリフとかやっぱ旧劇の方がグっとくるセリフ多いわ。クリエイターは結婚とか子どもとか友達とか持っちゃダメだよなやっぱ
庵野版のEVAは見るに堪えない。全員が自己愛ばかり。あれは庵野監督の内面描写なんだろうな。キャラを全然愛していない。
逆に真EVAは良いラストで、また見ても良いと思える。この差はデカい。
キレイキレイな絵面だけど、本来のEVAは今となっては、全然心に残っていないですね。
「投影」の方がしっくりくる
ありがとうございます。
投射よりも投影が今はメジャーな言葉ですね。次回、投影にします。
こんなすごい解説を観ても、人の心は単純じゃないのも分かるけどやっぱシンジって好きになれないんだよな。
他の考察会議で、(EVAの実験パイロットで息子のシンジが使われるように碇ユイは自ら犠牲になってダイレクトエントリーしてLCLの中に溶けた)っていう意見があったけど、それは何か違うような気がする。
むしろ、シンジをEVAのパイロットに使って欲しくなかったから、ユイは自ら実験の犠牲になった哀しい母親だという気がする。
そしたらゲンドウが勝手に初号機のパイロットに使っちゃっただけでさあ・・・。
違うか。じゃあどうやったら使徒と戦えたんだろうな。
碇ユイもループしていて、自分がダイレクトエントリーすることが唯一の正解ルートって気づいたんじゃないかな。おそらく何周してもシンジが不幸になるor人類が使徒に滅ぼされる世界線になってしまう、だったらシンジがエヴァに乗った上で幸せになるための唯一の選択をしたんじゃないかな。シンのラスト、シンジが自分を犠牲に世界を再構成する途中で自分(&ゲンドウ)が身代わりになる、その時のために。
カヲル君の苦しみはなんですか?
カヲル君の苦しみは不滅だと考えます。
たった一人で延々と世界をループし続ける孤独な存在なのです。
カヲルはシンジが自分と同じく、孤独で苦しんでいることを知っています。
だから、自分を投影して、シンジを幸せにしようとしているのではないでしょうか。
邪悪な視線でしかEVAを視ることが出来ないんじゃないの?何だかんだ言ってゼーレの人だから。
この動画を見て思う。
庵野秀明もご両親と何かしらのポジティブな変化があった、もしくはあれば良いなと思う。
やっぱりエヴァのこの辺の部分はたまらないね。他人事じゃないからね。
ただし!
どうやってシンジマリの間で恋愛感情は育まれたんだよぉぁ〜。
とは思う。
そしてch主。次の動画に気合いってまだ行くつもりか😂
コメントいただき、ありがとうございます。
もう少し行けると思っています。
でも、庵野監督の新しい作品を待ち望んでます。
国語の先生かよ
と言うかシンエヴァまだ見てないので早くテレビ放送しろ!本当に金曜ロードショーはジブリと新海作品とネズディー以外のアニメ映画がキライだよねー。まさか、劇場版なのはをTOKYO-MXで30分ずつ見せられるとは思わなかったよ。いい加減にしろぉぉーっ!!
投写じゃなくて投影でしょ
投写になってましたか。誤字です。投射の間違いでした。
今は投影というのですね。ご指摘ありがとうございます。
日本のアニメでシンジ君ほど性格悪いキャラっていないよね
新のアスカは、絶対 ケイスケとヤッてるよなぁ・・。
どっちかというと父親と娘みたいな関係に見えたのは気のせい?
@@Mirai490
いや、アレはヤッてるね。
たぶん騎乗位でw
あの距離感 空気感は、結構な回数こなした後に醸し出されるモノだ😁
セ ッ ク ス も で き や し な い
脚本の段階では、アスカ「食事も睡眠も子宮すらアリャしないッ」なんて台詞があったのを本編では削除したという事は…
あ、ああ、頭に宇宙が落ちて来るゥウッッッ⁉️
@@隕石一撃
没台詞
アスカ「こちとらずっと水だけだ セ ッ ク ス も で き や し な い」
この考察も結論ありきの考察だな
庵野監督が新劇をこういう結末に導いた、決着をつけたいう事に物語の意味があるから結論ありきでも良いと思います
TV版では
アスカはシンジ君の
子供授かってますからね😅
どこ情報ですか?!
@@user.evanrilion
TV版
最後まで観てたらわかりますけど😅
アスカ自身が
子供はいらないにって
言ってましたよー確かね
間違っていたらすいません😅
@
えほんとですか、見直してきますTT
@@guppi2011
ざっと最後の部分だけみてきたんですげと、TV版の最後ってありがとう、、みたいなかんじでしたよね?!
@@user.evanrilion
22話のせめて人間らしくでしたかね?
どんなにインパクトの危機感を煽ってもさ
どんなに人物個々の悲壮感を煽ってもさ
ループして、また最初からとか
何だったら念じるだけでネオンジェネシスして世界作り変えちゃうとかやられたら
もうエヴァの世界観そのものが台無しなんですよ
何が起きても何も感じなくなる、ああまたかって
以前にも言ったでしょ「何度も見た物は慣れるし飽きる」って
全てが茶番でしか無いんよ
旧版も新劇も同じ結末です
父(カヲル)にありがとう、母(レイ)にさようなら、そしてすべての子供達(主にシンジとアスカ)に(結婚)おめでとう
だいさんむら放送局さん、あなたの動画が一番伸びてるのであなたに言います、エヴァンゲリオンの話を理解してください
エヴァンゲリオンはただの親離れの物語です
結末は決まっています、シンジくんが大人になってアスカと結婚することが結末です
マリはアスカの母です
何言ってんの
マリとくっつくなんて思わなかった
マリとくっつくなんて思わなかった