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とても興味深い内容でした今すぐ使ってみたいプラグインもいくつかありますね
SmartEQだけは持っています！人間には大きく劣りますけどなかなか面白いプラグインがあってよかったです！
生成AIで言うと、Suno AIは脅威ですね。ただ、音質悪かったのでアプコンして自前のリマスタースクリプトである程度復元してなんとか表に出せるかな。という感じです。気に入らない歌い方や音程はUVRで分離させてからMelodyneにぶち込んだ方がいいかもしれません。生成させたものを元にして自分で書き起こして作り直すのもいいと思います。何よりも今までの楽器やプラグインの資産が勿体無い。が、歌詞さえなんとかいい感じのものをGPTなり自分で書けば作曲編曲歌唱まで全部自動で生成してくれるので凄いなと思います。共存するには私が思うに、売れていて知名度があってある種のブランド化している人。そうでなければ音楽知識があり、AIからアイデアを受け更に自分の物として昇華出来る人。目茶苦茶すごい人。こんな人になれるように私も頑張らなければ。
AIといえばプロンプトから成る絵の生成が衝撃的だったので、音楽でもそのクオリティを期待してしまう
ChatGPTのような対話型AIがくみこまれることで、自身の作曲思想が取り込まれるようになれば、AIをライバルではなく、自身の意思を理解し共有する協力的な制作仲間として活用できる未来が展望されると思います。
そうなればいいけどAIイラストみたいに一瞬でハイクオリティな曲ができちゃう形で進化されたら困るよなぁ。。
今の生成AIは、ぶっちゃけ著作権法回避のツールになっちゃってるので、「レコードをコピーできる夢の装置」みたいなもんかと。最も、作曲家の多くは著作権法回避のために雇われてるようなもので、たいした創造性は無かったりしますが。
@@諸般そういう雇われ方をしている人は淘汰されそう。あとはゲームBGM等のこんな雰囲気のこんな感じで。と、制約があって音楽製造機と化している人とか。自分が作りたいものを作るそしてそれが受ける人が生き残るんでしょうね。しかし、これを上手くツールとして使える人も作曲業界では多いのではとも思っています。現にこの動画にあるようなAI等に抵抗がそこまでない人がなんとなく多い気がしますし。この業界は変人が多い(？)のと関連性があるのかは不明ですが。ここからは隙自語です。私自身は共存出来るように適応しつつ、楽に出来るものはじゃんじゃん楽にすればいいという考えです。たとえこれから数ヶ月、数年でこの業界の殆どがAIに置き換わったとしても、私は曲を作り続けたいですね。趣味として。なぜなら自分が好きな音に合わせて作ってるからAIで作れないし自分が満足しないから。ある程度の曲数になったら学習させて作らなくても良いようにしたい。なんだったら食って寝て娯楽に浸ってるだけの生活がいい。たまに作品作って暇つぶし。憧れます。
PlayBeatやって欲しかった
関係ないけど、足組んでないの悲しい(´；ω；｀)
今流行ってるAIは生成AIであって、旧いタイプのAI集めても間違った理解になるだけだと思うけど。
もう曲作らなくて良さそうだなぁ
とても興味深い内容でした
今すぐ使ってみたいプラグインもいくつかありますね
SmartEQだけは持っています！
人間には大きく劣りますけどなかなか面白いプラグインがあってよかったです！
生成AIで言うと、
Suno AIは脅威ですね。
ただ、音質悪かったのでアプコンして自前のリマスタースクリプトである程度復元してなんとか表に出せるかな。という感じです。
気に入らない歌い方や音程はUVRで分離させてからMelodyneにぶち込んだ方がいいかもしれません。
生成させたものを元にして自分で書き起こして作り直すのもいいと思います。何よりも今までの楽器やプラグインの資産が勿体無い。
が、歌詞さえなんとかいい感じのものをGPTなり自分で書けば作曲編曲歌唱まで全部自動で生成してくれるので凄いなと思います。
共存するには私が思うに、
売れていて知名度があってある種のブランド化している人。そうでなければ音楽知識があり、AIからアイデアを受け更に自分の物として昇華出来る人。
目茶苦茶すごい人。
こんな人になれるように私も頑張らなければ。
AIといえばプロンプトから成る絵の生成が衝撃的だったので、音楽でもそのクオリティを期待してしまう
ChatGPTのような対話型AIがくみこまれることで、自身の作曲思想が取り込まれるようになれば、
AIをライバルではなく、自身の意思を理解し共有する協力的な制作仲間として活用できる未来が展望されると思います。
そうなればいいけどAIイラストみたいに一瞬でハイクオリティな曲ができちゃう形で進化されたら困るよなぁ。。
今の生成AIは、ぶっちゃけ著作権法回避のツールになっちゃってるので、「レコードをコピーできる夢の装置」みたいなもんかと。
最も、作曲家の多くは著作権法回避のために雇われてるようなもので、たいした創造性は無かったりしますが。
@@諸般そういう雇われ方をしている人は淘汰されそう。
あとはゲームBGM等のこんな雰囲気のこんな感じで。と、制約があって音楽製造機と化している人とか。
自分が作りたいものを作るそしてそれが受ける人が生き残るんでしょうね。
しかし、これを上手くツールとして使える人も作曲業界では多いのではとも思っています。現にこの動画にあるようなAI等に抵抗がそこまでない人がなんとなく多い気がしますし。この業界は変人が多い(？)のと関連性があるのかは不明ですが。
ここからは隙自語です。
私自身は共存出来るように適応しつつ、楽に出来るものはじゃんじゃん楽にすればいいという考えです。
たとえこれから数ヶ月、数年でこの業界の殆どがAIに置き換わったとしても、私は曲を作り続けたいですね。趣味として。なぜなら自分が好きな音に合わせて作ってるからAIで作れないし自分が満足しないから。
ある程度の曲数になったら学習させて作らなくても良いようにしたい。
なんだったら食って寝て娯楽に浸ってるだけの生活がいい。
たまに作品作って暇つぶし。
憧れます。
PlayBeatやって欲しかった
関係ないけど、足組んでないの悲しい(´；ω；｀)
今流行ってるAIは生成AIであって、旧いタイプのAI集めても間違った理解になるだけだと思うけど。
もう曲作らなくて良さそうだなぁ